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ひと夏の(恐怖)体験・・・


以下の文章には攻撃的な内容や差別的な表現が含まれます。
ぴゅあぴゅあハートの持ち主は、即ブラウザを閉じて下さい。

別にソッチの趣味の人を否定したりはしない。愛にはいろいろな形があっていいと思っています。
男同士、女同士、別にいいじゃない。ソッチ系じゃない人に迷惑を掛けなければね。


某県・某所。
修学旅行生や外国人観光客も多く訪れる有名なスポットにて。
到着は夕刻。外国人や地元のバイカーなんかと談笑して、
薄暗くなり始めた頃だっただろう。
「生まれも育ちもこの街だ」という、地元のおじさんに声を掛けられた。
森永乳業 ホモちゃん
(画像は無関係です)


昔の様子や、この近辺で起こった事などを語りだし、僕は真剣に耳を傾けていた。

しかし、しばらくすると少し様子がおかしいことに気付く。

その日は小雨が降っており、僕は小さな折りたたみ傘を差していたのだが、
そのおじさんが僕の傘の中ににじり寄ってくるのだ・・・。傘を持っているのに。
僕は気分を損ねない様に腕を徐々に伸ばして、おじさんとの距離を取る。すると、

「肩が濡れてるじゃないか。ちゃんと差さなきゃ駄目だよ」

と言って、柄を握る僕の手に、両手を添えてきたのである。
平然を装って傘を引きながら、「傘使わないんですか?」と尋ねてみると、

「どうせウチはすぐそこだからね」

と言うだけで、傘を使おうとはしない。そして、話がループし始めるのだった。

ここまでだったら「ちょっと変わった人」で済んだかもしれない。

しかし、「このあたりは昔、連れ込み宿だらけだった」「ホテル街が向こうの方に追いやられた」
何度も何度もその話をするのだ。丸いメガネの奥の眼差しは、とても鋭かった。

これは…アッー!!な予感…?何となく(主に臀部の)危険を感じた僕は
「友人がこの先の道の駅で待ってますから」
と、嘘をついて話を切り上げようとした、否、あからさまな帰りたいオーラを出していただろう。

そんな事はお構いなしに、おじさんはひたすらしゃべり続ける。

そして・・・懸念を確信に変える瞬間がやって来る。

おじさんは、これまでにないくらいに接近(密着)し、僕の手をそっと握り、耳元で囁いたのだ。



「ねぇ(吐息)、ウチに、おいでよ」(はぁと)


*「ぬわーーっっ!! ぎょえーーっっ!!わたしは もう だめだ・・・。」



*「そこの旅の人よ、どうか伝えて欲しい。」
私は異性が好きなノンケであると・・・。
そっちの趣味は無いと・・・。
そういう人同士でやってくれと・・・。
私の様な一般人を毒牙にかけるなと・・・。
そして、僕に流し目を使うなと…
ぐふっ!




僕は失礼を承知で無理矢理に話をぶった切って、駆け足で建物の裏手に逃げ込んだ。

たくさんの観光客と共に建物内へ入るも、パニック状態で説明書きも頭に入らなかった。
30分程してから様子を窺ってみると、まだ同じ場所にいらっしゃいました・・・。
バイクを遠くに停めておいたので、助かりましたが、純粋に怖いと思いました。

以前、西武線内で男性にケツを揉み逃げされたことがるのですが、やはり怖かったです。

これが女性でもかなり引くのに、よりによって同性ですからね、ショックも2倍です。

そのおじさんがそんな気が無く、親切でウチに泊まりに来いと言ってくれていたならば、
これ程失礼な話はないのですが・・・
体を密着させて、傘を持つ僕の手を両手で包み込みながら、流し目で、耳元で、吐息混じりで…
こりゃどう考えてもソッチの方でしょう。それ以前に、僕は何度も話を切り上げようとしてんだから
その時点でちょっと困った人ではあるのです。実際、走行予定もずいぶんと狂ってしまいました。

だいたいさあ、その筋の方に好まれるのって、
背が高くてヒョロヒョロの色白な人か、小柄なマッチョか、
筋骨隆々のガチムチ☆マッスルボディか、
まん丸体系のヒゲ&タンクトップの人じゃないのか?
(全て完全に個人的な想像です)
← ビリーヘリントン 氏   阿部高和 氏 →

実際におじさんがどうだったかは別として、とりあえず後側の貞操は守られました。

その後も2度程、ソレらしき方から執拗に宿泊を持ちかけられたりもしましたが、
すんなり断ることができ、困った事にはならなかったので割愛しますが、
男性だから一人旅でも大丈夫!なんてタカをくくらずに、貞操を奪われぬよう、ご注意下さい。


他の旅人からも、「狙われた」という話を聞きます。

地元の方の自宅に泊めてもらって、眠っていたら、
夜中に夜這いされた・・・とか。
「ウチで飯食って行きな」と誘われて車に乗ったら
ラブホテルに到着した・・・とか


女性が男性に襲われる危険だけではなく、男性が男性に襲われるという事だってあるのです。
もちろん、女性同士や女性による猥褻行為だってあるでしょう。
他にも、金品の盗難や詐取、宗教の勧誘等のトラブルだってあります。

性別や年齢に関わらず、自分の身を守るためには、慎重な行動を取ることが大切です。

特に長旅では、見ず知らずの人と行動を共にする事も多いものです。
たとえ親切そうでも、「あれ?」と思ったら、ある程度の距離を保つべきかと思います。
地元の方の優しい心遣いに紛れて、悪質な行為を働こうとする輩も大勢いることでしょう。

見極めや判断は難しいし、親切な申し出を無下に突き返す事になるかもしれません。
その結果、相手を怒らせてしまったり、傷付けてしまうかもしれません。
それでも、身の危険や不安を感じたら、しっかりと距離をとっておかなければなりません。
地元の人だからって善人とは限りませんし、旅人がみんな善人であるはずもありません。
何かあってからでは遅いのですから。

あぁ…次はオイル交換だ…






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