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フル装備状態
フライシート(テントのカバー)まで掛けた、フル装備状態がこちら。
冷たい空気の侵入を防いでくれる。多少の雨にも耐えられる。(大雨には歯が立たない)
キャプテンスタッグという手頃な価格帯のメーカーで、私のお気に入りだったりします。
ソロツーリングテントから小物まで揃う!スタッグ(雄シカ)のマークが目印です。





カバー無しの軽装。
天気が良くて暑い時は、フライ無しでも平気です。
入り口が二重構造なので、虫の侵入も防げます。
中途半端な時や、眩しい時は、レジャーシートで上部を覆ってやればOK。





テントなしでも快適
テントを使わない例。道の駅の方のご厚意で広いベンチが使えました。@北海道
銀マットを敷くだけで随分と快適な寝心地に!掛け布団はシュラフ、枕は丸めた上着。
車中泊組の多い駐車場に面していたので、レジャーシートをカーテンにして。






窮屈だけど何とかなる。
狭くて段差の有るベンチでも、マット次第で眠れます。(寝心地は上の時より劣ります)
まあ、マットさえ有れば地べたでも眠れます。バイクと寝床はヒサシのある場所を確保。
夏場なんかは、テント・シュラフ無しでも何とかなります。(貴重品と虫刺されに注意だ!)



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